こんばんは~(・∀・)
今日は暑かったですね~
この夏、初めて蝉の鳴き声を聞きました(関西はクマゼミが多い)。あまりに暑くて、裁判所の近くのコンビニでガリガリ君(ソーダ味)食べた。しかし、いまどきの女子高生は日傘をさすのが普通なんだなぁ~(・ω・)
あ~、え~っと、ブログの本題からずれるのでぜんぜん気にされなくてよいのですが、写真などの利用について著作権者との間で「使っていいよ」という契約があれば、確かに著作権侵害にはならないかも(・∀・)
なので「著作権は侵害してないよ!」のアナウンスは嘘ではないかも、カモ、鴨南蛮食べたい(・∀・)、夜食として、あ、昼飯はざる蕎麦(2枚盛り)でした。あまりにも暑くて、神戸は34℃(-_-;)だった。
利用規約には反してるっぽいので、その点が曖昧なままですが、権利者が問題にしないだろうから、犯罪じゃないし、まあいいじゃんという感じでしょうか。著作権侵害だと犯罪になるので、そっちだけは企業として確認し否定はしたという感じかなぁと(・ω・)
大須賀さんが仰るとおり、もし違法行為をしてたらバッシングされてエライ目にあっちゃうカモという企業側の恐れが、わかりにくい腰の引けたミニマム過ぎる釈明に繋がってるのだと思います。ネット上の炎上が嫌なんでしょうね。
最近、本当に思うのですが、自分をちょっとでも不快にさせる出来事について、許容する幅が狭すぎる人が増え過ぎと思います、特にネット上で。芸能人の不倫や性加害など、事実関係も怪しく、自分に関係ないことほど、そういう傾向がある。
本当はスキャンダルを堪能したいだけだろうに、倫理や法律やらを振り回し、過剰な断罪をしたい人が溢れています。商売もしにくくなるし、表現の自由も狭くなるし、何にもいいことないのに。
対策(?)として、リベラルは「寛容の精神」を持ち出すだろうけど、個人性と集団性の間でバランスをどうとるかに着目しない限り、「個人の尊厳」から演繹してたら上手くいかないよね~。
自分が不快になったことが「個の侵害」(??)って感じで、正義感が湧いちゃう人が溢れているからなぁ(絶望)。
(・∀・)夜食を食べて寝ようっと(至福)